季節のおばちゃまより②
新緑の季節になりました。私は、しょっちゅう部屋の窓から景色や空をぼおっと眺めています。採られなかったタケノコは、ぐんぐん伸びて竹になってしまい、皮を脱いで枝を出し始めました。ツバメはすいすい飛び回り、柿の木の美しい黄緑の葉がきれいです。ミカンの花の香りが終わったと思ったら、今日はレモンの花の香りがしました。阿久比はとてもいいところなので、よくキジの鳴き声が聞こえます。ウグイスもすぐ近くの藪で鳴いたりします。3月末頃から4月頃、毎日のように田んぼなどでキジを見かけました。私の実家では、すぐそばに巣があるようで、道をとっととキジが歩いていました。イタチが車の通る道をたたっと横切ったこともあります。素敵でしょう。私はこんな阿久比が大好きですの。(ただ、夏になると、家の中に巨大な蜘蛛やムカデが出ることを除いて)
阿久比はまだそんないい風景があるんだー!
自分がまだ南吉記念館のところに住んでいたとき(平成4年に記念館ができるときに移転させられた)2階の窓から自宅の畑にキジが親子できていました。
お父さんキジがケーンケーンと鳴くと子供のキジがあわてて隠れる様子を微笑ましく見てました。
畑の熟したトマトには大きなカブトムシがいたこともあります。
春になると家の前の山(中山城の城跡)で蕨が取れました。冬眠から覚めたヘビが日向ぼっこしていてそのヘビとにらめっこしながら蕨をとってました。
懐かしいな
今は小学校の横で少し街中(笑)なのでそんな風に春を感じることができなくて少し寂しいです。
阿久比のごんごろ山(?)だっけ?にはかなり前に狐もいたと聞いてます。
大切にしたいね!
ごん狐は権現山ね。makuntakunさんのご先祖は、中山のお殿様の御家来だったのかな。いいところで育ったのね。素敵ねえ。知多半島には、キツネやタヌキはいるけど、それ以上の大型哺乳類がいないので、安心です。素晴らしい!
父が青年のときサイクリングでとおりかかりいいところだったのと、たまたま母の実家の所有の土地だったので今の東海市から引越ししたとのこと。
僕が2歳の時の話しです。だから自分はこっちの思い出しかありません。
自宅の前の用水ではフナがたくさん捕れました。井戸水で2,3日生かせておいて泥を抜いて炭火で焼いて、味噌味で煮込みます。
骨まで柔らかくなって美味しかったのを覚えています。
中山の城跡の川にはホタルや亀がいました。ウサギや近くの生肉所から逃げ出した鶏もいました。
キツネは見たことはないですがタヌキやイタチは見たことがあります。
Tachibanaさんのいわれるとおり熊とか大きな鹿とか大型哺乳類がいなくて良かったです。
蕨を取りにいってヘビとならにらめっこもいいですが熊ではしゃれにならないからね….
いい話しだなぁ。ほのぼの、癒されます。
ありがとう。
いさき君、ありがとう。こういう投稿をしてて、誰もコメントがないと、独り相撲なんだと暗くなります。誰かがコメントくれると、投稿して良かったと思います。でも、1対1で応答してるだけだと、もしかして私たち二人だけの会話なのか、とまた少し不安になるのです。だから別のもう一人の人がコメントくれると、やっとみんな見てるかなと思えてほっとするのです。勝手だけどね。
二人だけだとおじいさんとおばあさん(ごめんなさい)の昔ばなしになってしまうからみんなも参加して欲しいです。
前のH.Pでは切り番ゲットなど盛り上がっていたけど今のH.Pになってから寂しいね!
そうなのよお~。ちなみに、前のHPでちょうど1万だったかな、私が開きまして、お菓子の加藤君からお札チョコをたっぷりいただきました。その一枚一枚についてるお札のカード、まだ持ってるんだ~。
昨日、Yちゃんたちと会いました。読んでくれてるよ。私がSNSやらないのと同じように投稿苦手な人もいるので、あまり深く考えずに楽しい話題を提供しましょう。(^o^)
そのうちヒョイと何か書き込んでくれると思うよ。
私はいつもラジオのDJになったつもりで、誰かに語りかけるように書いてます。
ずっと反応ないことも多かったので、最近は二人が必ずコメントしてくれて、すごい進歩だと思ってます。ありがとう。
本日、阿久比のアピタのすぐ北にあるどなたかのお宅の敷地の角に、霧雨の中、なんとキジが立っていました!あんれまあ、阿久比って、すごいなあ。
うちの辺りでよく見るのは、野良猫、カラス、鳩かなあ。人間が近づいても逃げません。(^_^;)
童話の舞台にはならないですね。
イソップなら何とかなるかなあ・・・
星もとてもまばらです。大きな月は時々見えます。(=^_^=)